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2026.10.29

KARAKURI chatbotの評判は?料金・機能・向いている会社を調査

KARAKURI chatbotの評判は?料金・機能・向いている会社を調査

KARAKURI chatbot(カラクリチャットボット)は、カラクリ株式会社が提供するカスタマーサポート向けのチャットボットです。プレスリリースでは、よくある質問は定型AI、それ以外は生成AIが答えるハイブリッド型と説明しています。生成AIはマニュアルなどを検索して回答を作ります(RAG)。ただし、製品ページには生成AIでの回答の記載は見つかりませんでした。ITreviewの満足度は4.3(43件)で、サポート品質4.7と高く、価格は3.6と低めです。料金は公開されておらず、無料トライアルも見つかりませんでした。社内向けは別製品のKARAKURI AI helpdeskです。問い合わせの多い顧客窓口を、専任担当の支援付きで自動化したい会社に向いています。

KARAKURI chatbotのロゴ
出典:KARAKURI chatbot公式サイト
  • 調査日:2026年10月29日
  • 調べた情報源:KARAKURI chatbotの製品ページ、カラクリのプレスリリース、公式の導入事例、ITreview・BOXILの口コミと製品情報
  • この記事で扱うのはツール利用者の評判です。

KARAKURI chatbotの概要

項目 内容
提供元 カラクリ株式会社(東京都中央区、2016年10月設立、未上場)
日本での提供・サポート 国内の会社が提供。導入前の業務分析と初期構築の代行、導入後は専任担当が定期レポートと改善提案(ITreviewのベンダー掲載)
チャットボットの型 定型AIと生成AIのハイブリッド型(プレスリリースでの説明)。BOXILでは一問一答型・シナリオ型と掲載
主な機能 有人チャット連携、CRM・基幹システム連携、改善点の自動検出、多言語翻訳、複数テナント管理、FAQとのナレッジ一元管理
料金 公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
無料プラン・トライアル 公式では確認できませんでした(無料デモと資料請求の案内のみ)。BOXILでは無料プラン・無料トライアルなしと掲載
公式サイト KARAKURI chatbot

出典:KARAKURI chatbot、プレスリリース(2023年11月)、プレスリリース(2024年10月)、ITreview、BOXIL

KARAKURI chatbotの公式サイト
出典:KARAKURI chatbot公式サイト(2026年10月29日撮影)

KARAKURI chatbotの良い評判・口コミ

利用者の声(公式以外)

ITreviewで満足度4.3(43件)、項目別は価格3.6、サポート品質4.7です(2026年10月22日集計)。Grid Award 2026 Fallではチャットボットツール部門でLeaderです(5年連続)。BOXILは4.43(14件)です。(ITreview、BOXIL)

  • ある利用者は、管理画面が使いやすい点を評価している。AIが質問ログを自動で作るなど、トレーニングを続けやすいという(2023年10月)。(ITreview)
  • 別の利用者は、繁忙期の電話問い合わせが前年の約50%に減ったと書いている。人を増やすより費用を抑えられたという(2022年11月)。(BOXIL)

公式の導入事例(自社発表)

  • アソビュー:KARAKURI chatbotとsmartFAQを導入。2021年と2022年の比較で、メールの問い合わせが55%、電話の問い合わせが70%減った。(事例)
  • プレミアムウォーター:問い合わせの導線をそろえた翌月(2021年4月)、入電数(事例本文では「入電率」)が20%減った。何と比べたかは書かれていない。(事例)

KARAKURI chatbotの気になる評判・注意点

  • 検索と学習反映への不満:会話カードの検索が表記ゆれに弱く、学習の反映に約20分かかるという声がある。利用件数に応じて費用が増える点も負担だという(2023年10月)。(ITreview)
  • 改善機能への要望:トレーニング効果の見える化、Q&Aの改善提案、GA連携が欲しいという声がある(2022年12月)。(ITreview)
  • 価格の評価が低め:ITreviewの価格は3.6で、サポート品質4.7など他の項目より低い。
  • 料金が非公開:公式に料金、初期費用、契約期間の記載がない。BOXILは最低契約期間1年と掲載している。
  • 生成AIの評価はまだ少ない:ITreviewの公開レビューは2023年以前のものが中心。生成AIハイブリッドになった後の評価は少ない。
  • 生成AIの説明はプレスリリース:生成AIで回答する仕組みは、プレスリリースで説明されている。製品ページでは明記は見つかりませんでした。
  • 社内向けは別製品:社内ヘルプデスクには、KARAKURI AI helpdeskを使う。
  • 事例の数字が古め:公式事例の数字には2021〜2022年時点のものが含まれる。

KARAKURI chatbotの料金

プラン 料金 主な内容
公式 公式サイトに記載なし(要問い合わせ) 無料デモと資料請求の案内のみ
ITreview掲載(2026年10月29日確認) 要問合せ —
BOXIL掲載(2026年10月29日確認) 要問い合わせ 無料プラン・無料トライアルなし、最低契約期間1年
アイミツSaaS掲載(2022年5月11日更新) 要問合せ —

公式サイトにも比較サイトにも、金額は載っていませんでした。初期費用も確認できませんでした。利用者のレビューには、利用件数に応じて費用が増えるという声があります。(ITreview 料金、BOXIL、アイミツSaaS)

公式は、生成AIを「よくある質問」以外に限って使い、費用を抑える設計としています(自社発表)。

KARAKURI chatbotでできること

  • 生成AIで自社の資料から回答(RAG):プレスリリースでは、よくある質問は定型AI、まれな質問や複数の質問が混ざった場合は生成AIが答えるとしている。生成AIはマニュアルやDBを検索し、その内容をもとに回答を作る。本人確認が必要な手続きは定型AIが担う。製品ページには生成AIでの回答の明記は見つかりませんでした。
  • 有人チャットへの切り替え:有人チャットとの連携に対応。ITreviewの製品情報では、会話の流れを見て必要なら有人チャットに切り替えるとしている。
  • LINEなど外部ツールとの連携:ITreviewの製品情報では、LINEやFacebookなどのSNSに展開できる。CRMはSalesforce Service Cloud、FastHelp5、Zendeskなどと連携する。BOXILにはSlack、M-Talk、KARTE RightSupportとの連携が載っている。Teams連携は確認できませんでした。
  • 社内向け・顧客向け:顧客向け(カスタマーサポート特化)。社内向けは別製品のKARAKURI AI helpdesk。
  • 手続きの自動化:基幹システムやCRMとデータを連携し、会員情報の変更や返品などをチャット上で済ませる。
  • 分析・改善:AIが改善点を自動で見つける。ログ管理・監査にも対応。ITreviewの製品情報では、対話履歴、解決率、離脱率をグラフで見られる。
  • その他:多言語翻訳、複数テナントの管理、プロアクティブサポート、FAQとのナレッジ一元管理。

公式は、特許を取得したAIトレーニング機能で、1日10分のメンテナンスで品質を保てるとしています(自社発表)。契約継続率は99%以上としています(ITreviewのベンダー掲載、自社発表)。国産LLMを自社で開発しているともしています(自社発表)。

KARAKURI chatbotが向いている会社・向いていない会社

向いている会社

  • 問い合わせの多い顧客窓口を自動化したい
  • 構築の代行や改善提案など、専任担当の支援を受けたい
  • 返品や会員情報の変更など、手続きもチャットで済ませたい

向いていない会社

  • 料金を公式サイトで確かめてから決めたい(非公開)
  • 無料で試してから決めたい(無料トライアルを確認できず)
  • 社内ヘルプデスクに使いたい(別製品)

他のチャットボットとの比較

問い合わせの多い窓口やコールセンター向けでは、PKSHA ChatAgentやZendeskも候補になります。

項目 KARAKURI chatbot PKSHA ChatAgent Zendesk(AIエージェント)
料金 公式に記載なし(要問い合わせ) 公式に記載なし(要問い合わせ) Support Team 年払い月$19(1エージェント、税の記載なし)。AIエージェントは自動解決ごとの従量課金
無料で試せるか 公式では確認できず(BOXILはトライアルなしと掲載) 公式では確認できず(ITトレンド・BOXILはトライアルなしと掲載) 14日間の無料トライアル
生成AI(自社資料から回答) マニュアル等から回答(プレスリリースでの説明) 公式で確認できず ヘルプセンター、Google Drive、PDFなどから回答
有人切り替え 有人チャット連携 担当者への引き継ぎ(有人チャット機能はないという利用者の声あり) 会話履歴付きで担当者へ引き継ぎ
LINE SNS展開に対応(ITreviewの製品情報) 対応(ITreviewのベンダー掲載) Suiteプランでチャネル追加可(AIの応答可否は記載なし)
ITreview 4.3(43件) 4.3(7件) 3.6(103件、Zendesk全体)

出典:KARAKURI chatbot、プレスリリース(2023年11月)、ITreview:KARAKURI、PKSHA ChatAgent、ITreview:PKSHA、Zendesk 料金、Zendesk チャットボット、ITreview:Zendesk

PKSHA ChatAgentの評判とZendeskの評判も調べています。

10ツールの比較は「チャットボットおすすめ10選」で見られます。

KARAKURI chatbotを掲載しているおすすめ記事

よくある質問

KARAKURI chatbotは生成AIに対応していますか?
プレスリリースでは、定型AIと生成AIのハイブリッド型と説明しています。よくある質問以外は、生成AIがマニュアルなどを検索して答えます。製品ページには生成AIでの回答の明記は見つかりませんでした。

料金はいくらですか?
公式サイトに料金の記載はなく、要問い合わせです。ITreview、BOXIL、アイミツSaaSでも要問い合わせと掲載されています。

無料で試せますか?
公式サイトでは無料トライアルを確認できませんでした。無料デモの案内があります。BOXILは無料プラン・無料トライアルなしと掲載しています。

社内のヘルプデスクにも使えますか?
KARAKURI chatbotは顧客向けです。社内向けは別製品のKARAKURI AI helpdeskが用意されています。

情報の確認日と出典

  • 確認日:2026年10月29日。料金や機能は変わることがあるため、最新は公式サイトで確認してください。
  • 掲載内容の修正依頼は、お問い合わせフォームから受け付けます。

出典

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