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2026.10.29

hachidori(ハチドリ)の評判は?料金・機能・向いている会社を調査

hachidori(ハチドリ)の評判は?料金・機能・向いている会社を調査

hachidori(ハチドリ)は、株式会社エフ・コードが提供するチャットボットです。2022年12月に、hachidori株式会社から事業を譲り受けました。LINEマーケティング向けの「hachidori」と、顧客対応・社内ヘルプデスク向けの「hachidori Assistant」の2つがあります。ITreviewの満足度は4.2(16件)です。公表されている料金はLINEマーケティング版の初期費用10万円〜(税別)だけで、月額は問い合わせが必要です。生成AIの機能は公式で確認できませんでした。LINEやLINE WORKSで、販促や問い合わせ対応を自動にしたい会社に向いています。

hachidoriのロゴ
出典:hachidori公式サイト
  • 調査日:2026年10月29日
  • 調べた情報源:2製品の公式サイト、プレスリリース、事業譲受の報道、ITreview・ITトレンド・AIsmileyの掲載情報
  • この記事で扱うのはツール利用者の評判です。

hachidoriの概要

項目 内容
提供元 株式会社エフ・コード(東証グロース、東京都新宿区)。2022年12月にhachidori株式会社から事業を譲受
日本での提供・サポート 国内の会社が提供。公式は、戦略の立案から運用の改善まで専任の担当が支援するとしています(自社発表)
チャットボットの型 シナリオ型(GUIで作成)。hachidori Assistantは自然言語処理でフリーワードに答えるAI型
主な機能 LINEのセグメント配信と自動応答、FAQ対応、有人チャットとの切り替え、CV計測
料金 LINEマーケティング版は初期費用10万円〜(税別)、月額は要問い合わせ。hachidori Assistantは要問い合わせ
無料プラン・トライアル 公式では確認できませんでした(AIsmiley掲載では、無料プラン・無料トライアルともになし)
公式サイト hachidori、hachidori Assistant

出典:hachidori、hachidori Assistant、PR TIMES、日本M&Aセンター、AIsmiley

hachidoriの公式サイト
出典:hachidori公式サイト(2026年10月29日撮影)

2つの製品の違い

項目 hachidori(LINEマーケティング) hachidori Assistant
主な用途 LINEでの販促・配信、顧客対応 顧客対応、社内ヘルプデスク
主な機能 セグメント配信、シナリオ、診断・クイズ フリーワードのFAQ対応、Q&Aの作成支援、有人チャットとの切り替え
つなぐ先 LINE、外部データ Web、LINE WORKS、各種API
料金 初期10万円〜(税別)、月額は要問い合わせ 要問い合わせ

出典:hachidori、hachidori Assistant

hachidoriの良い評判・口コミ

利用者の声(公式以外)

ITreviewで満足度4.2(16件)、カテゴリ別ではLINEマーケティングツール4.4(10件)、チャットボットツール4.2(10件)です。Grid Awardの記載は見つかりませんでした。ITトレンドは4.0(2件、2023年7月更新)です。(ITreview、ITトレンド)

  • ある利用者は、自社システムとのAPI連携が柔軟で、担当者の伴走支援がある点を評価している。(ITreview)
  • 別の利用者は、配信設定とユーザー管理を1画面ででき、サポートも速いと書いている。(ITreview)

公式の導入事例(自社発表)

  • ソフトバンク:ソフトバンクショップでの平均処理時間を約60秒削減した。(hachidori Assistant)
  • アイペット損害保険:保険の契約不成立を80%削減した。(hachidori)

hachidoriの気になる評判・注意点

  • 使いこなしが難しい:マニュアルを充実させてほしいという声がある。(ITreview)
  • 履歴の読み込みが遅い:長い対応履歴の読み込みが遅いという声がある。(ITreview)
  • 月額は非公開:公表されているのは初期費用だけ。
  • 生成AIは確認できない:公式ページとプレスリリースに記載が見つからなかった。
  • LINEマーケティングの色が強い:エフ・コードはいまの位置づけを「成果直結型のLINEマーケティング支援ツール」としており、汎用FAQボットとしての情報は少ない。(PR TIMES)
  • 提供元が変わっている:現在の提供元はエフ・コードで、hachidori株式会社ではない。
  • 解約月も1か月分かかる:利用規約では、契約期間内いつでも解約できる。月の途中でも1か月分が請求され、日割りの返金はない。(利用規約)

hachidoriの料金

プラン 料金 主な内容
hachidori(LINEマーケティング) 初期費用10万円〜(円、税別)。月額は公式サイトに記載なし(要問い合わせ) 月額固定型と成果報酬型
hachidori Assistant 公式サイトに記載なし(要問い合わせ) 顧客対応・社内ヘルプデスク向け
AIsmiley掲載 月額5万円〜、初期費用10万円〜(円、税込・税抜は確認できませんでした) -

ITトレンドの料金欄は「別途問い合わせ」です。最低契約期間は見つかりませんでした。(hachidori、AIsmiley、ITトレンド)

hachidoriでできること

  • LINEマーケティング:セグメント配信、キャンペーン配信、ID連携による1to1配信。診断やクイズも作れる。
  • シナリオ型の自動応答:GUIでシナリオを作る。Q&Aテンプレートもある。
  • フリーワードのFAQ対応:hachidori Assistantは、自然言語処理で自由な質問に答え、Q&Aの作成も支援する。
  • 生成AIで自社の資料から回答できるか(RAG):公式サイトと2025〜2026年のプレスリリースでは確認できませんでした。
  • 有人チャットへの切り替え:hachidori Assistantは、自社開発の有人チャットツール「hachidori OPERATOR」と連携し、ボットと有人を切り替える。
  • LINEなど外部ツールとの連携:LINE、LINE WORKS、Web、各種APIにつなげる。TeamsとSlackとの連携は確認できませんでした。
  • 分析:2026年10月14日に、配信経由の購入や登録を測るCV計測機能(CSV出力可)を加えた。
  • 社内向け・顧客向け:顧客向け(LINEでの販促と顧客対応)と社内ヘルプデスクの両方。

公式は「国内最多実績」、作成済みのチャットボット7,000超、人件費30%削減としています(自社発表)。導入先にはソフトバンク、リクルートHD、東京都、名古屋市などを挙げています。(hachidori、hachidori Assistant)

hachidoriが向いている会社・向いていない会社

向いている会社

  • LINEで販促の配信と問い合わせ対応をまとめて自動にしたい
  • LINE WORKSやWebで、社内ヘルプデスクの問い合わせに答えたい
  • 自社のシステムとAPIでつなぎ、専任の担当に伴走してほしい

向いていない会社

  • 生成AIで社内の資料から答えさせたい(公式で確認できず)
  • 料金を見て比べたい、無料で試したい(月額は非公開、トライアルは確認できず)
  • マニュアルを見ながら自力で使いこなしたい(使いこなしが難しいという声)

他のチャットボットとの比較

LINEに対応する点は、チャネルトークやチャットプラスと同じです。2社は料金を公開し、無料で試せます。

項目 hachidori チャネルトーク チャットプラス
料金 初期10万円〜(税別)、月額は要問い合わせ 無料+ 0円、Startup 月20,000円(税別、年間契約、創業3年以内)。AIは別に従量課金 月1,500円〜(税抜、年契約。AI機能なし)
無料で試せるか 公式で確認できず(AIsmiley掲載ではなし) 無料プランあり、有料機能は14日間トライアル 10日間の無料トライアル
生成AI(自社資料から回答) 公式で確認できず あり(ALFがPDFやURLなどから回答) あり(AI Agent Plus。月額は非公開)
有人切り替え あり(hachidori Assistant) あり(オペレーターへの接続) あり(無人・有人の切り替え)
LINE あり(LINE WORKSも) あり オプション(月10,000円〜)
ITreview 4.2(16件) 4.1(26件) 4.4(518件)

出典:hachidori、hachidori Assistant、ITreview:hachidori、チャネルトーク 料金、チャネルトーク ナレッジ、ITreview:チャネルトーク、チャットプラス、ITreview:チャットプラス、チャットプラス AI Agent Plus

チャネルトークの評判とチャットプラスの評判も調べています。

10ツールの比較は「チャットボットおすすめ10選」で見られます。

hachidoriを掲載しているおすすめ記事

よくある質問

hachidoriの提供元はどこですか?
株式会社エフ・コードです。2022年12月にhachidori株式会社から事業を譲り受けました。

料金はいくらですか?
公表されているのは、LINEマーケティング版の初期費用10万円〜(税別)です。月額(固定型と成果報酬型)とhachidori Assistantの料金は問い合わせが必要です。

生成AIに対応していますか?
公式サイトでは確認できませんでした。hachidori Assistantは、自然言語処理でフリーワードの質問に答えます。

社内ヘルプデスクにも使えますか?
hachidori Assistantは顧客対応と社内ヘルプデスクに特化した製品で、Web、LINE WORKS、各種APIにつなげられます。

情報の確認日と出典

  • 確認日:2026年10月29日。料金や機能は変わることがあるため、最新は公式サイトで確認してください。
  • 掲載内容の修正依頼は、お問い合わせフォームから受け付けます。

出典

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