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2026.10.29

ホームページ制作会社おすすめ10選|費用相場・実績・得意分野で比較

ホームページ制作会社おすすめ10選|費用相場・実績・得意分野で比較

ホームページ制作会社は、「どんなサイトを何のために作るか」と「公開後の運用や集客までどこまで任せるか」で選ぶと失敗しにくくなります。Abin編集部は10社の公式情報を同じ基準で調べました。その結果、料金の目安を見て決めたいならLIGとエムハンド、BtoBサイトを戦略から作り込むならベイジとイントリックス、大企業のコーポレートサイトや大規模サイトならコンセント、キノトロープ、ミツエーリンクスが候補になりました。料金を公式サイトに出していたのは10社中3社です。

目的別の結論

  • 料金の目安を見て予算を決めたい:LIG(プランを公開)、エムハンド(税込の単価表を公開)
  • BtoBサイト・採用サイトを作り込みたい:ベイジ、イントリックス、GIG
  • 大企業のコーポレートサイト・大規模サイト:コンセント、キノトロープ、ミツエーリンクス
  • UI/UXやサービス開発も相談したい:グッドパッチ、コンセント
  • チームに継続して伴走してほしい:メンバーズ

この記事でわかること

  • ホームページ制作会社10社の料金・対応範囲・公式事例(2026年10月29日に各社の公式サイトなどで確認)
  • 編集部が使った5つの評価軸と点数
  • 公開している会社の金額から見た費用の目安と、選び方・発注の注意点

本記事は、掲載企業から報酬を受け取らずにAbin編集部が独自に調査・評価しています。有償の掲載がある場合は、該当する会社に「PR」と明記します。

ホームページ制作会社おすすめ10選の比較表

点数は後で説明する5つの評価軸の合計(25点満点)です。料金の税の扱いは各社の表記に従っています。会社名のリンクから評判記事を読めます。

順位 会社 得意領域 料金の公開 運用・集客 上場 受賞 合計点
1 LIG コーポレート・採用・サービスサイト プランを公開(100万円から) 保守・改善、SEO・広告 非上場 自社記載のみ(年は確認できず) 21点
2 グッドパッチ UI/UX、デジタルプロダクト 非公開 改善・グロース支援 東証グロース グッドデザイン賞(2026年度ほか) 21点
3 コンセント 大企業のコーポレートサイト、アクセシビリティ 非公開 運営支援、デジタルマーケティング支援 非上場 支援先サイトがWebグランプリ(2020年ほか) 21点
4 ベイジ BtoBサイト、採用サイト 目安を公開(通常700〜1500万円) 運用サポート(月10万円のプランを推奨) 確認できず 確認できず 20点
5 エムハンド 中小企業、業種別、採用 単価表と目安を公開 更新代行、SEO・広告 確認できず 確認できず 19点
6 イントリックス BtoB・製造業、グローバルサイト 非公開 運用支援、SEOコンテンツ 非上場 確認できず 18点
7 メンバーズ 大企業の継続支援、DX 非公開 チームでの運用・マーケ支援 東証プライム 確認できず 18点
8 GIG コーポレート・採用サイト 非公開 SEO・広告・CROまで 確認できず 年・対象は確認できず 17点
9 キノトロープ 大規模CMSサイト 非公開 Web運用、大規模サイトのSEO 非上場 確認できず 17点
10 ミツエーリンクス 大企業・グローバルサイト、アクセシビリティ 非公開 運用、アクセス解析、GEO/LLMO 電通総研(東証プライム)の子会社 確認できず 16点

同じ点数の会社は、「実績」→「料金のわかりやすさ」→「体制・継続性」の順に点が高い方を上にしています。21点の3社は実績が同点で、料金(5対2)でLIGが1位、体制(5対4)でグッドパッチが2位です。18点は実績(5対4)でイントリックス、17点は実績(5対3)でGIGを上にしました。

Abin編集部の評価軸(5つ)

10社すべてに同じ5つの物差しで点を付けました(各5点、合計25点)。根拠は、各社の公式サイト、IR資料、プレスリリース、比較サイトの掲載です。

評価軸 見たところ 点の付け方
実績 公式の制作事例に、顧客名と成果の数字があるか 顧客名+数字の事例が複数=5点、1件=4点、顧客名の事例のみ=3点、件数の自社発表のみ=2点、見つからない=1点
対応範囲 ①戦略・設計②デザイン(UI/UX)③開発・CMS構築④集客(SEO・広告・コンテンツ)⑤公開後の運用・改善 5つのうち公式で確認できた数
料金のわかりやすさ 料金が公式サイトに出ているか プランと条件(ページ数・期間など)まで公開=5点、費用の目安・最低金額を公開=4点、一部メニューのみ=3点、非公開=2点
第三者からの評価 Webアワードの受賞(年と賞名が確認できるもの)、比較サイトの口コミ 複数年の受賞=5点、1回の受賞=4点、比較サイトの評価・口コミのみ=3点、見つからない=2点
体制・継続性 上場、親会社、業歴 上場=5点、業歴10年以上または親会社が上場=4点、5年以上=3点、5年未満=2点

点数は「公式に情報が出ているか」を多く見ています。料金を公開していない会社は低く出ますが、品質が低いという意味ではありません。口コミの中身は点数に入れず、各社の評判記事にまとめています。

ホームページ制作会社の選び方

目的と得意分野が合うか

まず、作るサイトの種類と目的を決めます。BtoBサイトならベイジやイントリックス、大規模サイトならキノトロープやミツエーリンクス、中小企業の小〜中規模サイトならエムハンドが候補です(後の「目的別のおすすめ」を参照)。

グッドパッチとコンセントは、UI/UXやサービスデザインを強みにするデザイン会社です。ホームページ制作の専業ではなく、公式事例も大企業が中心です。中小企業の小規模サイト向けの料金やメニューは確認できなかったため、数ページのサイトを安く作りたい場合はほかの会社が候補になります。

実績の数字を見る

事例は、公開後に何が変わったかを確かめます。顧客名と成果の数字がある公式事例を複数確認できたのは、LIG、グッドパッチ、コンセント、ベイジ、イントリックス、GIGの6社です。

料金と見積もりの条件を確かめる

料金を公開していたのは、LIG、ベイジ、エムハンドの3社です。見積もりでは、ページ数、期間、CMS、撮影や原稿作成の有無、税込か税抜かをそろえて比べます。

公開後の運用・集客まで頼めるか

更新代行、保守、アクセス解析、SEOや広告まで頼めるかを確かめます。エムハンドとGIGは、広告運用やSEOまで公式に載せています。ベイジはSEOについて「専門業者ではない」と明記しています。

体制と担当者

グッドパッチとメンバーズは上場企業で、ミツエーリンクスは電通総研の完全子会社です。担当者の職種と、社内で作るか外注するかも確認しましょう。

ホームページ制作の費用相場

費用は、ページ数、デザインの作り込み、CMS、戦略づくりの有無で大きく変わります。料金を公開している会社の金額は次のとおりです。

規模の目安 公開されている金額 出所
LP(1ページ) 66万円から(約1.5か月、税込) エムハンド
1ページ 100万円から(2カ月、税込・税抜の表記は確認できず) LIG シングルページ
10ページ前後 90万円から(3か月、税込・税抜の表記は確認できず) エムハンド 中小企業向けページ
10ページ前後 1,325,500円から(TOP+10P、約3か月、税込) エムハンド 料金ページ
10ページ前後 300万円から(3カ月から、税込・税抜の表記は確認できず) LIG ベーシック
20ページ前後 800万円から(4カ月から、税込・税抜の表記は確認できず) LIG プレミアム
30ページ 200万円から(5か月、税込・税抜の表記は確認できず) エムハンド 中小企業向けページ
BtoB・コーポレートサイト(戦略から) 通常700〜1500万円くらいが多い ベイジ
公開後の運用サポート 月額10万円のプランを推奨、20万円のプランも ベイジ

公開している会社の金額では、10ページ前後で90万〜300万円から、戦略から作り込むサイトでは700万円以上の例があります。比較サイトのWeb幹事は、エムハンドの企業サイトを90万円〜と掲載しています(時点の記載なし)。保守・運用の月額を公開していたのはベイジだけでした。(LIG、エムハンド、ベイジ)

おすすめのホームページ制作会社10選

1位 LIG|料金プランを公開、戦略から集客まで一貫

LIGの公式サイト
出典:LIG公式サイト(2026年10月29日撮影)

向いている会社:料金の目安を見て予算を決めたい会社。コーポレート・採用・サービスサイトを、戦略から公開後の改善までまとめて頼みたい会社。

項目 点数・内容
合計 21点(グッドパッチ、コンセントと同点。料金のわかりやすさの点で上位)
実績 5点:NTTコノキュー、レディクルの数字のある公式事例
対応範囲 5点:戦略設計、デザイン、CMS実装、SEO対策、保守・サイト改善
料金のわかりやすさ 5点:3プランの金額・ページ数・期間を公開
第三者からの評価 2点:受賞は自社の記載(AWWWARDS、CSS Design Awardなど)で、年を確認できず
体制・継続性 4点:2007年設立、非上場
料金 シングルページ100万円から(1ページ・2カ月)、ベーシック300万円から(10ページ前後・3カ月から)、プレミアム800万円から(20ページ前後・4カ月から)。税込・税抜の表記は確認できず
提供元 株式会社LIG(東京都台東区。広島とフィリピン・セブにも拠点)

LIGは、コーポレート、採用、メディア、サービスサイトを作る制作会社です。戦略設計から多言語対応、CMS実装、SEO対策、保守までを扱い、ヘッドレスCMSを得意としています。公開後は保守契約でメンテナンスを支援し、PVや問い合わせを増やすコンサルティングも別途頼めます。記事広告や広告運用もあります。公式は「年間150サイトリリース」「毎年複数のデザインアワードを受賞」としています(自社発表)。(Web制作)

事例

  • NTTコノキュー:「DOOR」のサイトリニューアルで、問い合わせが1.5倍に(公式事例、2024年7月)。
  • レディクル:BtoBサイトのリニューアルで、CV数が2倍に(公式事例、2023年7月)。(事例一覧)

利用者の声:発注者の第三者の口コミは見つかりませんでした(比較ビズは口コミ0件)。

注意点:料金ページに税込・税抜の表記は見当たりませんでした。第三者サイトにはベーシックを500万円〜とする掲載もありますが、公式は300万円からです。途中でページなどを追加すると、追加費用の相談になります。

LIGの評判はLIGの評判記事で詳しくまとめています。

2位 グッドパッチ|UI/UXに強い上場デザイン会社

グッドパッチの公式サイト
出典:グッドパッチ公式サイト(2026年10月29日撮影)

向いている会社:アプリやWebサービス、新規事業、ブランド体験まで含めてデザインを任せたい中堅〜大企業。

項目 点数・内容
合計 21点(体制・継続性の点でコンセントより上位)
実績 5点:イオンペット、帝人アクシアなど数字のある公式事例が複数
対応範囲 4点:戦略、UI/UXデザイン、開発、改善・グロース支援。集客の独立メニューは見つからず
料金のわかりやすさ 2点:非公開
第三者からの評価 5点:2026年度グッドデザイン賞ほか(グループで13年連続、自社発表)
体制・継続性 5点:東証グロース上場(7351)
料金 公式サイトで確認できず。参考:IR資料の月額平均顧客単価は5,821千円(2026年8月期第3四半期。見積額ではない)
提供元 株式会社グッドパッチ(東京都渋谷区、2011年設立)

グッドパッチは、UI/UXデザインを強みにするデザイン会社です。公式は「日本のデザイン会社として初の上場」としています(自社発表)。UI/UXに加え、事業戦略や組織変革のデザインまで伴走し、公開後は「改善プロセスの構築」や「グロース支援」を担います。Webサイトは社内のBXチームとグループ会社のスタジオディテイルズが手がけます。(サービス)

事例

  • イオンペット(ペテモ):アプリ開発と店頭体験の設計で、リリース後10日で10万DL、会員登録は月平均4倍以上に(公式事例)。
  • 佐久間宣行事務所:Studioで作ったオフィシャルHPが、公開後1日で約17万PV(自社発表)。

利用者の声:発注者の第三者の口コミは見つかりませんでした。

注意点:料金と最低予算は非公開です。IR資料の顧客単価は月約550万〜630万円の水準で、小さなホームページ向けの価格帯は確認できませんでした。グッドデザイン賞の回数は資料によって表記が違います。

グッドパッチの評判はグッドパッチの評判記事で詳しくまとめています。

3位 コンセント|大企業サイトとアクセシビリティに強い

コンセントの公式サイト
出典:コンセント公式サイト(2026年10月29日撮影)

向いている会社:コーポレートサイトを調査・設計から作り直し、アクセシビリティ対応や運営の体制づくりまで相談したい大企業・官公庁。

項目 点数・内容
合計 21点
実績 5点:三菱ケミカルホールディングス、花王などの公式事例
対応範囲 5点:戦略・設計、UIデザイン、CMS構築、デジタルマーケティング支援・コンテンツ開発、運営支援
料金のわかりやすさ 2点:非公開
第三者からの評価 5点:支援したサイトがWebグランプリを複数回受賞(2020年の第8回、第10回)
体制・継続性 4点:独立系・非上場、業歴10年以上
料金 公式サイトで確認できず(要問い合わせ)
提供元 株式会社コンセント(東京都渋谷区。従業員254名、2026年7月時点)

コンセントは、「伴走するデザイン」を掲げ、戦略から実行まで支援するデザイン会社です。ソリューションは、デザイン経営、事業開発・成長支援、組織・業務構築、顧客体験の構築、顧客接点の構築の5つです。亀田製菓では、情報設計に加え、PMO体制でサイト運営を支えました。アクセシビリティは、調査・方針策定・構築・トレーニングの4メニューがあります。(ソリューション)

事例

  • 三菱ケミカルホールディングス:リニューアル後、外部機関の評価でアクセシビリティ対応度が約93%に(公式事例)。(事例)
  • 花王:リニューアル後、トライベック・ブランド戦略研究所の「企業情報サイトランキング2024」で総合1位に(公式事例)。

利用者の声:発注者の第三者の口コミは見つかりませんでした(Web幹事は口コミ・評価点なし)。

注意点:料金は非公開で、公式事例は大企業・官公庁が中心です。SEOや広告運用の単独メニューは見つかりませんでした。愛媛県に同名の「株式会社CONCENT」があり、取り違えに注意が必要です。

コンセントの評判はコンセントの評判記事で詳しくまとめています。

4位 ベイジ|BtoBサイトを戦略とコンテンツから作る

ベイジの公式サイト
出典:ベイジ公式サイト(2026年10月29日撮影)

向いている会社:BtoBサイトや採用サイトを、戦略とコンテンツから作り込み、公開後も改善を続けたい会社。

項目 点数・内容
合計 20点
実績 5点:トライバルメディアハウス、才流などの数字のある公式事例
対応範囲 5点:戦略立案、UIデザイン、CMS実装、コンテンツ制作、運用保守・改善コンサル
料金のわかりやすさ 4点:費用の目安と運用サポートの月額を公開
第三者からの評価 2点:受賞の記載は見つからず
体制・継続性 4点:2010年設立
料金 制作費は「通常700~1500万円くらいの範囲になることが多い」(内容と前提で変わる。税区分は確認できず)。運用サポートは月額10万円のプランを推奨、20万円のプランも
提供元 株式会社ベイジ(東京都目黒区。従業員44人、2026年10月時点)

ベイジは、BtoBサイトと採用サイトを得意とする制作会社です。発注後すぐに作り始めず、約2か月の戦略フェーズを置きます。独自の戦略フレームワーク「CCPCC」を使い、制作は約100のタスクと100項目の品質チェックで進めます。専任のライターがコンテンツを社内で作り、公開後は「リニューアルよりも改善を推奨」としています。(BtoBサイト制作、会社案内)

事例

  • トライバルメディアハウス:流入が約20%増(公式事例)。
  • 才流:CV数と流入数が約2倍前後に(公式事例)。

利用者の声:Web担当者Forumの取材記事で、トライバルメディアハウスの池田紀行氏は、社内ではできなかった戦略づくりを評価しています。問い合わせが約1.3倍になったとも話しています。相見積もりの3社で最も高かったという発言もあります(Web担当者Forum、同・後編)。

注意点:運用保守の月額は、会社案内PDFでは月5万円、サービスページでは月額10万円のプランを推奨と、記載が違います。SEOは「専門業者ではない」と明記し、広告運用の記載は見つかりませんでした。

ベイジの評判はベイジの評判記事で詳しくまとめています。

5位 エムハンド|税込の単価表を公開、中小企業向けの目安も

エムハンドの公式サイト
出典:エムハンド公式サイト(2026年10月29日撮影)

向いている会社:費用の内訳を見ながら予算内で作りたい中小企業。製造業・建設・歯科・採用などに詳しいチームや、広告運用・更新代行もまとめて頼みたい会社。

項目 点数・内容
合計 19点
実績 3点:実績一覧は顧客名のみで、成果の数字がある公式事例は見つからず
対応範囲 5点:設計、デザイン、CMS構築、SEO・リスティング広告・SNS運用、更新代行・保守・アクセス解析
料金のわかりやすさ 5点:税込の作業単価と、ページ数・期間別の目安を公開
第三者からの評価 2点:受賞と、比較サイト(Web幹事・比較ビズ)の口コミは見つからず
体制・継続性 4点:2003年設立
料金 コーポレートサイト(TOP+10P、WordPress、約3か月)1,325,500円から、リクルートサイト(TOP+12P、約4か月)1,467,400円から、LP 660,000円から(いずれも税込)。中小企業向けページの目安は10P・3か月90万円から(税込・税抜の表記は確認できず)
提供元 株式会社エムハンド(東京・京都・大阪に拠点。従業員90名、2025年3月時点)

エムハンドは、デザイナーとエンジニアの制作時間から費用を出す、作業単価方式の制作会社です。トップページ制作330,000円、下層ページ制作41,250円/Pなど、単価を税込で公開しています(2025年5月から適用)。分割払いにも対応します。業種・目的別の専門チームがあり、公開後の更新代行や保守、リスティング広告やSEOも頼めます。(料金、中小企業向け)

事例:成果の数字がある公式事例は確認できませんでした。実績一覧には、ベネッセコーポレーションのサービスサイト、ジェーシービーやみずほ証券の採用サイトなどが顧客名つきで載っています。(実績)

利用者の声:第三者の比較記事が転載したGoogleの口コミ1件に、相談しやすく連絡が速いという声があります(比較記事)。不満の口コミは見つかりませんでした。

注意点:同じ10ページでも、中小企業向けページは90万円〜、東京トップは130万円〜、料金ページは1,325,500円〜(税込)と表記が分かれます。適用時期が書かれた料金ページを基準にしましょう。

エムハンドの評判はエムハンドの評判記事で詳しくまとめています。

6位 イントリックス|製造業などBtoB・グローバルサイトに特化

イントリックスの公式サイト
出典:イントリックス公式サイト(2026年10月29日撮影)

向いている会社:製造業などのBtoB大企業。多言語のサイト群を持ち、マーケティングの基盤とつなぎたい会社。

項目 点数・内容
合計 18点(メンバーズと同点。実績の点で上位)
実績 5点:Matlantis、富士電機、商船三井の数字のある公式事例
対応範囲 5点:戦略立案、デザイン、システム基盤構築、BtoBコンテンツ制作、運用支援
料金のわかりやすさ 2点:非公開
第三者からの評価 2点:受賞・口コミは見つからず
体制・継続性 4点:2009年設立、非上場
料金 公式サイトで確認できず
提供元 イントリックス株式会社(東京都品川区)

イントリックスは、BtoBに特化したデジタルマーケティングのコンサル・制作会社です(自社発表)。戦略、情報設計、システムなど12職種の専門家が上流から下流まで関わるとしています。サービスは、多言語のWebサイト群の構築、マーケティングシステム基盤の構築、BtoBサイトの制作・運用支援、BtoBコンテンツ制作などです。(プロジェクト事例)

事例

  • Matlantis:LLM対応のWebサイトへ刷新し、自然検索からの流入が約8倍に(公式事例)。
  • 富士電機:ドキュメントライブラリーの刷新から約8か月後、資料ダウンロード数が約165%以上に(公式事例)。

利用者の声:発注者の口コミは見つかりませんでした。

注意点:料金と最低予算は非公開です。第三者の記事(キャククル)は、短納期の小規模サイトや低予算のLP、広告運用だけの依頼なら他社とも比べるよう勧めています。

イントリックスの評判はイントリックスの評判記事で詳しくまとめています。

7位 メンバーズ|デジタル人材のチームが継続して伴走

メンバーズの公式サイト
出典:メンバーズ公式サイト(2026年10月29日撮影)

向いている会社:サイトの運用やDXを、社員のようなチームに継続して任せたい大企業。内製化まで支援してほしい会社。

項目 点数・内容
合計 18点
実績 4点:顧客名と数字のある公式事例はSBI新生銀行の1件
対応範囲 5点:UX、開発、マーケティング、データ活用、運用
料金のわかりやすさ 2点:非公開
第三者からの評価 2点:受賞・口コミは見つからず
体制・継続性 5点:東証プライム上場(2130)
料金 公式サイトで確認できず。参考:決算説明のデジタルクリエイター1人あたり月間売上単価は92万4,000円(2026年3月期第2四半期。発注額ではない)
提供元 株式会社メンバーズ(東京都中央区、1995年設立)

メンバーズは、社員のデジタルクリエイターがチームで顧客企業を継続して支える会社です。コアコンピタンスに「あたかも社員®」を掲げます。サービスは、AI、UX、内製化支援、開発、データ、マーケティングなどです。公式は、顧客満足度88%、年間継続率98.6%としています(自社発表)。(サービス)

事例

  • SBI新生銀行:機械学習モデルをもとにAPIを開発し、回答メールテンプレート検索で「参考になった」割合30%を達成(公式事例)。(事例)

利用者の声:発注者の口コミは見つかりませんでした(ITreviewはレビュー0件)。

注意点:単発のホームページ制作より、常駐・伴走型の継続支援が中心です。決算説明では、従来の大型Web運用は縮小傾向で、DX領域へ移っていると説明しています。

メンバーズの評判はメンバーズの評判記事で詳しくまとめています。

8位 GIG|制作からSEO・広告・CROまでワンストップ

GIGの公式サイト
出典:GIG公式サイト(2026年10月29日撮影)

向いている会社:コーポレートサイトや採用サイトを作り、SEOコンテンツや広告、サイト改善まで一社に任せたい会社。

項目 点数・内容
合計 17点(キノトロープと同点。実績の点で上位)
実績 5点:サンフロンティア不動産などの数字のある公式事例
対応範囲 5点:戦略・ペルソナ設計、UIデザイン、CMS導入、SEO・広告・SNS運用、CRO・ABテスト・アクセス解析
料金のわかりやすさ 2点:非公開
第三者からの評価 2点:受賞はセミナー資料に記載があるが、年と対象を確認できず
体制・継続性 3点:2017年設立
料金 公式サイトで確認できず。参考:Web幹事の実績ページに、ギオンのコーポレートサイト(WordPress)で費用301〜500万円(時点の記載なし)
提供元 株式会社GIG(東京都中央区日本橋浜町、代表取締役 岩上貴洋)

GIGは、LIGの創業者である岩上貴洋氏が2017年に設立した会社です。公式のセミナー資料には、ペルソナやカスタマージャーニーの設計から、SEOコンテンツ、広告運用、CRO・LPO、ABテストまで並びます。自社でCMS・MAツール「LeadGrid」を持っています。期間の目安は、構想化が約1〜2か月、具現化が約2〜4か月です。公式は「1,500社以上のサイト制作・マーケティング支援」としています(2024年7月、自社発表)。(会社情報)

事例

  • サンフロンティア不動産:サービスサイトのリニューアルで、問い合わせ件数が1.7倍に(公式事例)。(事例)
  • ナレッジリーン:伴走型の支援で、1年間にセッション数が4倍に(公式セミナー資料)。

利用者の声:発注者の口コミは見つかりませんでした。

注意点:東京都渋谷区に同名の「株式会社GIG」があり、取り違えに注意が必要です。実績数は「1,000件以上」「1,500社以上」と資料で表記が違います。

GIGの評判はGIGの評判記事で詳しくまとめています。

9位 キノトロープ|大規模CMSサイトの構築・運用に特化

キノトロープの公式サイト
出典:キノトロープ公式サイト(2026年10月29日撮影)

向いている会社:大規模サイトや複数ドメインのグループサイトを、CMSで効率よく運用したい大企業。

項目 点数・内容
合計 17点
実績 3点:大規模CMS構築事例は顧客名のみ。PV2倍の事例は顧客名を確認できず
対応範囲 5点:情報設計、Web構築、CMS開発、大規模サイトのSEO、PDCAのWeb運用
料金のわかりやすさ 2点:非公開
第三者からの評価 3点:BOXILの口コミ2件(いずれも5点中4点)
体制・継続性 4点:1993年設立、非上場
料金 公式サイトで確認できず
提供元 株式会社キノトロープ(東京都渋谷区)

キノトロープは、大規模CMSサイトを専門にする制作会社です。システム開発、Web構築、PDCAサイクルで成果を高めるWeb運用を、ワンストップ・ワンチームで提供します。公式は、大規模サイト構築100社を超える制作実績、20冊を超える書籍、2023年10月で創業30周年としています(自社発表)。(メソッド)

事例

  • 矢崎総業:複数ドメインにまたがるグループサイトを基盤から再構築し、テンプレート設計で運用・制作コストを削減(公式事例、数字の記載なし)。
  • 荏原製作所:主要5事業のコンテンツと導線を一新(公式事例)。(大規模CMS構築事例)

利用者の声:ワンストップで作ってもらえ自社の作業がほとんどかからなかった、デザインの品質が高く操作しやすいという声があります(BOXIL)。不満の口コミは見つかりませんでした。

注意点:同じ所在地・同じ代表の別法人「キノトロープコンサルティング」があり、契約の相手を確認する必要があります。小規模案件を受けるかの記載は見つかりませんでした。

キノトロープの評判はキノトロープの評判記事で詳しくまとめています。

10位 ミツエーリンクス|アクセシビリティとグローバルサイトに強い

ミツエーリンクスの公式サイト
出典:ミツエーリンクス公式サイト(2026年10月29日撮影)

向いている会社:コーポレートサイトやグローバルサイトを作り、アクセシビリティ対応やGEO/LLMO対策まで相談したい大企業。

項目 点数・内容
合計 16点
実績 3点:公式の制作実績は84件あるが、成果の数字は見つからず
対応範囲 5点:調査・戦略立案、UX、CMS・システム開発、ライティング・SEO、運用・アクセス解析
料金のわかりやすさ 2点:非公開
第三者からの評価 2点:受賞・口コミは見つからず
体制・継続性 4点:電通総研(東証プライム)の完全子会社
料金 公式サイトで確認できず
提供元 株式会社ミツエーリンクス(東京都新宿区、1990年設立。2024年4月に電通総研の完全子会社)

ミツエーリンクスは、1990年からデジタルコンテンツを手がける会社です。アクセシビリティに強く、2004年にW3Cへ加入し、診断サービスを2026年1月に3段階へリニューアルしました。海外向けサイトの調査と戦略立案も行います。CMSはmicroCMSやAdobe Experience Managerに対応します。2026年5月には「GEO / LLMOコンサルティング」を始めました。(実績紹介)

事例:成果の数字がある公式事例は確認できませんでした。レゾナック・ホールディングスでは、会社統合と社名変更に伴うサイトのリニューアルで、提案から情報設計、CMS構築、アクセス解析ツールの設定までを担当しています。

利用者の声:発注者の口コミは見つかりませんでした。

注意点:料金と最低予算は非公開です。従業員数は公式で確認できませんでした。2024年4月に独立系から電通総研グループに変わっています。

ミツエーリンクスの評判はミツエーリンクスの評判記事で詳しくまとめています。

目的別のおすすめ

合計点よりも、自社の目的に合うかどうかが大切です。

コーポレートサイト・BtoBサイト

  • ベイジ:約2か月の戦略フェーズから作る。BtoBの公式事例が多い。
  • イントリックス:製造業などBtoBに特化。自然検索や資料ダウンロードの成果を公式事例で公開。

採用サイト

  • ベイジ:会社案内に採用サイトの事例16件。
  • エムハンド:リクルートサイト(TOP+12P、約4か月)1,467,400円から(税込)。
  • GIG:コーポレートサイトと採用サイトを得意とし、HR事業も持つ。

大規模サイト・CMS

中小企業で費用を抑えたい

  • エムハンド:中小企業向けの目安は10P・3か月90万円から(税込・税抜の表記は確認できず)。LPは66万円から(税込)。
  • LIG:1ページなら100万円から(税込・税抜の表記は確認できず)。

UI/UX・サービス開発も頼みたい

  • グッドパッチ:アプリやWebサービスのUI/UX、新規事業のデザイン。
  • コンセント:デジタルプロダクト開発支援やUXコンサルティング。

ホームページ制作を依頼する流れ

一般的には、次の順で進みます。LIGは制作期間を約3か月〜半年としています。

  1. 問い合わせ:目的、予算、公開の時期を伝えます。
  2. ヒアリング:課題、競合、ターゲットを話します。
  3. 提案・見積もり:構成、費用、期間の提案を受けます。
  4. 契約:作業範囲、納品物、保守の有無を決めます。
  5. 設計・デザイン:構成、ワイヤーフレーム、デザインを作ります。ベイジのように、前に約2か月の戦略フェーズを置く会社もあります。
  6. 開発:コーディングとCMSの構築をします。
  7. 公開:テストをしてから公開します。
  8. 運用:更新、保守、解析、改善を続けます。

原稿や写真を誰が用意するかで、期間と費用が変わります。

発注で失敗しないための注意点

  • 見積もりの範囲:ディレクション費、撮影や原稿作成が入っているかを確かめます。エムハンドはディレクション費を制作費用の15〜30%としています。
  • 著作権・CMS:納品後のデザインやデータを自社で自由に使えるか、契約で確かめます。制作会社の独自CMSを使う場合は、契約終了後の扱いも聞いておきましょう。
  • 保守契約:公開後の修正を誰がするかを決めます。ベイジは、運用保守を結ばずに公開後の修正を頼むと、ステージング環境の構築費20,000円がかかると会社案内に書いています。
  • 追加費用:途中でページや機能を増やすと費用が増えます。LIGは、ページ数やアニメーションの追加は追加費用の相談になるとしています。

よくある質問

ホームページ制作の費用はいくら?

公開している会社の金額では、10ページ前後で90万〜300万円からです(エムハンド、LIG)。戦略から作り込むサイトでは、ベイジが「通常700~1500万円くらい」としています。正確な金額は見積もりで確かめます。

制作期間はどのくらい?

LIGの目安では、1ページで2カ月、10ページ前後で3カ月から、20ページ前後で4カ月からです。戦略づくりから始める場合は、さらに期間がかかります。

小規模なサイトでも頼める?

会社によります。エムハンドは中小企業向けのページを設けています。LIGは1ページのプランがあり、「大企業から個人商店まで」と公式に書いています。グッドパッチ、コンセント、キノトロープ、ミツエーリンクスは大企業の事例が中心で、小規模案件の記載は見つかりませんでした。

フリーランスとの違いは?

制作会社は、戦略、デザイン、開発、集客などの担当者がチームで動くため、大きなサイトや公開後の運用まで任せやすくなります。フリーランスは費用を抑えやすい一方で、1人で対応できる範囲に限りがあります。

AI検索・LLMO対策も頼める?

10社のうち、LLMO対策をサービスとして公式に出していたのはミツエーリンクスの「GEO / LLMOコンサルティング」(2026年5月開始)です。イントリックスには、MatlantisのサイトをLLM対応に刷新した事例があります。GIGはLLMOの無料ウェビナーを開いていますが、有償サービスの記載は見つかりませんでした。ほかの会社では確認できませんでした。

まとめ

迷ったら、目的に合う2〜3社に同じ条件で見積もりを頼み、比べるのがおすすめです。

  • 料金の目安を見て決めたい:LIG、エムハンド
  • BtoBサイト・採用サイトを作り込みたい:ベイジ、イントリックス、GIG
  • 大企業のコーポレートサイト・大規模サイト:コンセント、キノトロープ、ミツエーリンクス
  • UI/UXやサービス開発も相談したい:グッドパッチ、コンセント
  • 継続して伴走してほしい:メンバーズ

各社の口コミや注意点は、比較表の会社名のリンクから確認できます。

情報の確認日と出典

  • 確認日:2026年10月29日。料金やサービス内容は変わることがあるため、最新は各社の公式サイトで確認してください。
  • 調べた情報源:各社の公式サイト、IR資料、プレスリリース、比較サイト(Web幹事、BOXIL、比較ビズなど)。社員の口コミ(転職の評判)は使っていません。
  • 掲載内容の修正依頼は、お問い合わせフォームから受け付けます。

出典(各社の事例と口コミの出典は、本文の各社紹介に記載)

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