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2026.10.29

イントリックスの評判は?ホームページ制作の料金・実績・向いている会社を調査

イントリックスの評判は?ホームページ制作の料金・実績・向いている会社を調査

イントリックス株式会社は、BtoB企業のWebサイトとデジタルマーケティングを支援する、東京都品川区の会社です。製造業を中心に、大企業のサイト群や多言語・グローバルサイトの構築を得意とします。公式事例には、自然検索からの流入が約8倍になった例など、顧客名と数字のそろった事例が複数あります。一方で、料金は公式でも第三者サイトでも確認できませんでした。第三者サイトでの発注者の口コミも見つかりませんでした。海外向けを含む複数のサイトを持つ、中堅・大手のBtoB企業に向いています。

イントリックスのロゴ
出典:イントリックス公式サイト
  • 調査日:2026年10月29日
  • 調べた情報源:イントリックスの公式サイト(プロジェクト事例と各事例ページ)、PR TIMESのプレスリリース(Web担当者Forumの転載)、Web幹事・比較ビズ・キャククル・Greenの掲載ページ
  • この記事で扱うのは発注者(制作を依頼した会社)の評判です。社員の口コミ(転職の評判)は扱いません。

イントリックスの概要

項目 内容
社名 イントリックス株式会社
本社・拠点 東京都品川区北品川4-7-35 御殿山トラストタワー9F。支社・海外拠点の記載は見つかりませんでした
設立 2009年8月17日
上場(親会社) 非上場(Greenの企業情報)。親会社の記載は見つかりませんでした
代表者 代表取締役社長 氣賀崇
従業員 53名(2025年8月1日時点。キャククルが公式の会社概要から引用)
得意な領域 BtoB(製造業、工業・インフラ・物流、家電・電子機器、製薬)、多言語・グローバルサイト群、大企業
料金 公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
公式サイト イントリックス

出典:PR TIMES(Web担当者Forum転載)、Web幹事、Green、キャククル

イントリックスの公式サイト
出典:イントリックス公式サイト(2026年10月29日撮影)

同社は、BtoBに特化したデジタルマーケティングのコンサル・制作会社としています(自社発表)。代表の氣賀氏は、元サイエント ジャパンの取締役です。2023年9月には、EC事業のインターファクトリーと業務提携しました。(PR TIMES、Web担当者Forum、commercepick)

イントリックスの良い評判・口コミ

発注者の声(公式以外)

第三者サイトでの発注者の口コミは見つかりませんでした。Web幹事と比較ビズに掲載はありますが、口コミや評価点はありません。キャククルの記事も、公開された口コミはないとしています。同じ記事は、中堅・大手のBtoB企業、製造業、グローバル企業に向く会社と評価しています(記事執筆者の見解)。(Web幹事、比較ビズ、キャククル)

公式の制作事例

  • Matlantis:LLM対応のWebサイトへ刷新した事例です。最も重視したキーワード「マテリアルズ・インフォマティクス」で4位になり、自然検索からの流入は約8倍になったとしています(公式事例)。(事例)
  • 富士電機:ドキュメントライブラリーとシステム連携を刷新した事例です。新サイトへの移行から約8か月後に、資料ダウンロード数は約165%以上、月単位の会員増加率は約180%としています。ダウンロードの手順は2/3に減りました(公式事例)。(事例)

公式の事例一覧には、ほかにKDDI、三菱重工、ニコン、ヤンマーエネルギーシステムなどのページがあります。Greenの企業情報では、AGC、クボタ、ダイキン工業、日立製作所などを主要取引先に挙げています。(事例一覧、Green)

イントリックスの気になる評判・注意点

  • 料金は公式サイトに記載なし:公式でも、Web幹事・比較ビズでも金額は確認できませんでした。最低予算と保守の月額も見つかりませんでした。料金を出していないことは、品質の良し悪しとは別の話です。
  • 小規模・低予算には合わない可能性:キャククルの記事は、短納期の小規模サイトや低予算のLPは他社とも比べるよう勧めています。第三者記事の見解です。
  • 広告運用のメニューが見つからない:コンテンツ制作やMAの活用支援はありますが、広告運用の記載は見つかりませんでした。
  • 別の会社と取り違えやすい:正式社名は「イントリックス株式会社」です。社名の似た別の会社もあるため、所在地と代表者名で照合してください。
  • 掲載情報に表記のゆれがある:代表者名は「氣賀」と「気賀」の表記があります。従業員数も、38名・40人・53名・60人と媒体で異なります。比較ビズの掲載は古い可能性があります。
  • 受賞と口コミが見つからない:Webアワードの受賞は見つかりませんでした。第三者の口コミも同じです。

イントリックスの料金

メニュー 料金 条件
Webサイト制作・運用支援(公式) 公式サイトに記載なし(要問い合わせ) 料金表・最低予算・保守の月額の記載は見つかりませんでした
見積もりで変わる点(キャククル、2026年6月10日更新) 金額の記載なし 調査・戦略の範囲、ページ数、CMS・MA・CRMとの連携、海外拠点との調整、運用の範囲
Web幹事・比較ビズの掲載 金額の記載なし Web幹事のページにある約165.8万円は業界平均で、同社の料金ではありません

キャククルの記事は、公式に標準の料金表はないと書いています。税込・税抜の区分も、金額がないため確認できませんでした。(キャククル、Web幹事)

イントリックスに頼めること

公式の事例ページでは、サービスを9つに分けています。多言語・グローバルWebサイト群構築、デジタルマーケティング戦略立案・推進、マーケティングシステム基盤の構築、BtoBサイト制作・運用支援などです。(事例一覧)

  • 戦略・設計:デジタルマーケティングの戦略立案と、プロジェクト全体の推進支援があります。戦略、情報設計、システムなど12職種の専門家が上流から関わるとしています(自社発表)。
  • デザイン(UI/UX):クリエイティブデザイン制作があります。富士電機の事例では、利用者アンケートで84%がデザインの一貫性と操作性の向上を感じたとしています(公式事例)。
  • 開発・CMS構築:マーケティングシステム基盤の企画・構築、業務システム・イントラネット、会員サイトの構築があります。CMS・MA・CRMなどの基盤構築も手がけます(キャククル)。CMSの製品名は確認できませんでした。
  • 集客(SEO・広告・コンテンツ):BtoBコンテンツ制作があります。ホワイトペーパー、導入事例、SEOコンテンツ、LP、オウンドメディアなどです。商船三井の4か国向けSEOコンテンツでは、公開後1か月で4か国すべてで検索上位になり、CTRは9.7%としています(公式事例)。広告運用は公式では確認できませんでした。
  • 公開後の運用・改善:BtoBサイトの運用支援があります。製品検索を改善する独自サービス「製品選択ナビ」もあります(Web幹事)。

AI関連では、Matlantisの事例がLLM対応のWebサイトへの刷新をうたっています。ただし、LLMO対策を単独のサービスとして示す記載は見つかりませんでした。製造業の購買担当200名への自社調査(2025年版)も公表しています。公式サイトで情報を集める人は70%、問い合わせ前にWebで比べて数社に絞る人は61%でした。(Matlantisの事例、商船三井の事例、PR TIMES)

イントリックスが向いている会社・向いていない会社

向いている会社

  • 製造業で、製品情報や資料ダウンロードの仕組みを見直したい
  • 海外拠点を含む多言語のサイト群を、まとめて見直したい
  • サイトとMA・CRMなどのマーケティング基盤を一緒に整えたい

向いていない会社

  • 料金の目安を公式の情報で比べてから、候補を絞りたい
  • 短納期の小規模サイトや、低予算のLPを頼みたい
  • 広告運用だけを任せたい

他のホームページ制作会社との比較

BtoBや大企業のサイトに強い2社と比べました。イントリックスは製造業と多言語サイトに強く、数字のある公式事例が複数あります。一方で、料金は公式では確認できませんでした。

項目 イントリックス ベイジ ミツエーリンクス
得意領域 製造業中心のBtoB、多言語・グローバルサイト群 BtoBサイト、コーポレートサイト、採用サイト 大企業のコーポレートサイト・グローバルサイト、アクセシビリティ
料金の公開 公式に記載なし FAQで通常700〜1500万円くらいが多いと記載(税区分は確認できず) 公式に記載なし
運用・集客の支援 BtoBサイトの運用支援、BtoBコンテンツ制作(広告運用は見つからず) 運用サポート(月額10万円のプランを推奨)、改善、コンテンツ制作。SEOは専門外と明記、広告運用の記載は見つからず Webサイト運用、アクセス解析、デジタルマーケティング伴走支援(SEO/GEO/LLMOの専門家を含む)
上場 非上場 記載は見つからず 未上場(東証プライム上場の電通総研の完全子会社)
受賞 見つからず 見つからず 見つからず

出典:イントリックス、ベイジ(BtoBサイト制作)、ベイジ(会社案内)、ミツエーリンクス(デジタルマーケティング伴走支援)、電通総研による子会社化の報道

アクセシビリティ対応まで重視する場合は、ミツエーリンクスの評判もあわせて見てください。

10社の比較は「ホームページ制作会社おすすめ10選」で見られます。

イントリックスを掲載しているおすすめ記事

よくある質問

イントリックスの料金はいくらですか?
公式サイトに料金の記載はなく、問い合わせが必要です。第三者サイトでも金額は確認できませんでした。第三者の記事では、調査・戦略の範囲やページ数、システム連携などで変わるとされています。

どんな業種が得意ですか?
製造業を中心としたBtoB企業です。工業・インフラ・物流、家電・電子機器、製薬などが挙がっています。

海外向けのサイトも頼めますか?
多言語・グローバルWebサイト群の構築をサービスに掲げています。商船三井では、4か国向けのSEOコンテンツを手がけました。

「株式会社イントリックス」と同じ会社ですか?
BtoB向けWeb制作の会社の正式社名は「イントリックス株式会社」です。社名の似た別の会社もあるため、所在地と代表者名で確かめてください。

情報の確認日と出典

  • 確認日:2026年10月29日。料金やサービス内容は変わることがあるため、最新は公式サイトで確認してください。
  • 掲載内容の修正依頼は、お問い合わせフォームから受け付けます。

出典

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