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2026.10.29

スキルアップAIの評判は?AI研修の料金・実績・向いている会社を調査

スキルアップAIの評判は?AI研修の料金・実績・向いている会社を調査

スキルアップAIは、株式会社Beyont(ビヨント)が運営するAI・DX人材育成のサービスです。運営会社は2026年7月29日に、株式会社スキルアップNeXtから今の社名に変わりました。法人向けには、70以上の講座を組み合わせる研修と、実データでPoCまで進める「道場研修」を用意しています。育成計画づくりから、研修後の内製化やコミュニティづくりまで支援する点が特徴です。一方で、法人研修の料金は公式サイトに載っていません。顧客名と成果の数字がある公式事例も見つかりませんでした。法人研修についての第三者の口コミも見つかっていません。自社データを使い、AI活用を実務の成果まで進めたい会社に向いています。

スキルアップAIのロゴ
出典:スキルアップAI公式サイト
  • 調査日:2026年10月29日
  • 調べた情報源:スキルアップAIの公式サイト(法人向けサービス)、PR TIMESのプレスリリース、AIsmiley・イプロスの掲載ページ(運営会社の掲載)、INITIAL、ITreview、AI研究所・AI経営総合研究所の記事、経済産業省のReスキル講座の一覧
  • この記事で扱うのは法人研修を発注した会社と受講者の評判です。社員の口コミ(転職の評判)は扱いません。

スキルアップAIの概要

項目 内容
社名 株式会社Beyont(旧社名 株式会社スキルアップNeXt、創業時はスキルアップAI株式会社)
本社 東京都千代田区神田神保町2-40-5
設立 2018年5月
上場 未上場
代表者 代表取締役社長兼CEO 田原眞一
従業員 230名(業務委託などを含む、2024年11月1日時点)
法人向けAI研修のサービス名 スキルアップAI 法人向けサービス(対象別・課題別研修、道場研修、DXアセスメント、企業内コンペティションなど)
研修の形式 eラーニング、ライブ講義、チャットサポートの組み合わせ。対面・ライブ配信・オンラインから選べる。実データでのカスタマイズ可
料金 公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
公式サイト スキルアップAI 法人向けサービス、株式会社Beyont

出典:スキルアップAI 法人向けサービス、PR TIMES、AIsmiley、イプロス

スキルアップAIの公式サイト
出典:スキルアップAI公式サイト(2026年10月29日撮影)

社名変更の経緯

運営会社は、2018年の創業時はスキルアップAI株式会社でした。その後、株式会社スキルアップNeXtに社名を変えています(変更日は確認できませんでした)。2026年7月29日付で、株式会社Beyontに商号を変えました。「スキルアップAI」は、AI・DX学習プログラムのサービス名として続いています。この記事では、「スキルアップAI(運営:株式会社Beyont)」と書きます。(PR TIMES、INITIAL)

資本金は1億2,300万円(資本準備金を含む)です。2026年7月30日のリリースでは、8年間で1,000社超、延べ8万人以上の実績があるとしています(自社発表)。会社全体の実績で、法人のAI研修だけの数字かどうかの記載は見つかりませんでした。AI・GX・量子の人材育成を手がけるとしています。(PR TIMES)

スキルアップAIの良い評判・口コミ

発注者・受講者の声(公式以外)

法人研修の発注者・受講者による第三者の口コミは、見つかりませんでした。ITreviewには「スキルアップAI 法人研修プログラム」の掲載がありますが、評価と件数は確認できませんでした。(ITreview)

個人向け講座の声

スキルアップAIは、個人向けのE資格講座でも知られています。AI研究所の記事は、個人向け講座について次の良い点をまとめています。公式サイトを参照した声や、匿名のコメントです。この記事は他社の講座を勧める内容で、中立ではない点にも注意してください。

  • 解説が丁寧でわかりやすい:講座の説明が丁寧だという声です。(AI研究所)
  • 体系的に理解できる:暗記ではなく、体系的な理解を重視しているという声です。(AI研究所)

同じ記事は、E資格の累計合格者1,300名以上、合格率86%という数字も載せています。自社発表とされる数字ですが、記事経由で、公式では確認できませんでした。(AI研究所)

公式の導入事例

顧客名と成果の数字がある公式事例は、見つかりませんでした。AIsmileyとイプロスの掲載ページも、事例は別ページへのリンクだけでした。2022年のイプロスの掲載では、540社以上に法人研修を提供したとしています(自社発表)。(AIsmiley、イプロス)

スキルアップAIの気になる評判・注意点

  • 社名が2回変わっている:スキルアップAI株式会社から株式会社スキルアップNeXtへ、さらに2026年7月29日に株式会社Beyontへ変わりました。AIsmileyの掲載ページのURLなど、旧社名(skillup-next)が残っている場所もあります。契約の相手の社名は、契約前に確かめてください。
  • 料金が非公開:公式の法人向けページに金額は載っていません。AIsmileyの掲載も、利用料金・初期費用とも問い合わせです。
  • 第三者の金額は公式で確認できない:AI経営総合研究所の記事(2026年10月28日更新)は、基礎コース5万円〜、専門コース15万円〜と載せています。出典はスキルアップAIの法人研修ページとしていますが、確認できませんでした。このメディアは、競合のSHIFT AIが運営しています。
  • 数字のある公式事例が見つからない:実績として確認できたのは、会社全体の社数・人数の自社発表だけです。その数字も、2022年は540社以上、2026年は1,000社超・延べ8万人以上と時期で変わります。講座数も、AIsmileyの掲載は50以上、公式の法人向けページは70以上です。引用するときは時点を確かめてください。
  • 口コミの多くは個人向け:個人向けのE資格講座の口コミが中心です。AI研究所の記事には、初学者には難しい、資料が1,000ページ以上あり学習量が多い、という不満点も載っています。
  • 助成金の案内が見つからない:法人研修について、人材開発支援助成金の案内は見つかりませんでした。
  • 従業員数は業務委託を含む:230名は、業務委託などを含む数字です(2024年11月1日時点)。

スキルアップAIの料金

コース・プラン 料金 条件
法人向け研修(公式) 公式サイトに記載なし(要問い合わせ) 税込/税抜の記載は見つかりませんでした
法人向け研修(AIsmileyの掲載) お問い合わせ 利用料金・初期費用とも問い合わせ
Copilot活用支援(AIsmileyの掲載) 記載なし 無料トライアルありと掲載
基礎コース(AI経営総合研究所の掲載) 5万円〜 2026年10月28日更新の第三者掲載。公式では確認できませんでした。税区分の記載なし
専門コース(AI経営総合研究所の掲載) 15万円〜 同上
個人向け「現場で使えるディープラーニング基礎講座」(参考) eラーニング質問なし55,000円、質問あり165,000円、ライブ配信165,000円(税込) AI研究所の記事(2026年6月)の掲載。法人研修の料金ではありません

法人研修で人材開発支援助成金を使えるかどうかの記載は、見つかりませんでした。助成金を使いたい場合は、対象になるかを契約前にBeyontと都道府県労働局に確かめてください。(AIsmiley、AIsmiley 企業ページ、AI経営総合研究所、AI研究所)

スキルアップAIのAI研修でできること

公式の法人向けページは、スキルアップAIを「組織・人材変革を加速するAI/DX伴走パートナー」としています。支援は、戦略策定・人材育成・組織開発の3つに分かれています。戦略策定では、人材育成計画をつくり、DXリテラシー標準に基づくアセスメントを行います。生成AIなどのテクノロジーの選定・導入も支援します。(スキルアップAI 法人向けサービス)

  • 全社員向けの生成AI基礎:対象別・課題別研修で、リテラシー・ビジネス・エンジニア基礎・生成AIを扱います。70以上の講座から組み合わせ、カスタマイズもできます。全社員向けの体系的なカリキュラム、生成AI活用、Copilot活用支援、新入社員向けDX研修もあります。
  • 職種・業務別の実践:課題解決・実務直結型の「生成AI道場」があります。自社の実データでPoCに取り組み、3〜4か月かけて進めます。AIエンジニアが伴走します。営業・企画など職種別のメニューは、公式サイトでは確認できませんでした。
  • エンジニア・DX人材向けの専門研修:AI道場、DX道場、データ分析道場があります。デジタルスキル標準に対応したレベル別講座や、DXパスポートなどの資格対策もあります。E資格は、JDLA認定プログラムとして資格取得を支援しています。G検定対策は、公式サイトでは確認できませんでした。
  • 経営層・管理職向け:2022年のイプロスの掲載に、経営者向け・DX推進部署向けのカリキュラムがあると書かれています。AI戦略やガバナンスに絞った研修名は、確認できませんでした。
  • 研修後の定着・伴走支援:独自のLMSで、進捗と定着を見える形にします。CEチームがフォローします。組織開発として、企業内コンペティション(AIエージェント構築、RAG環境構築など)、社内コミュニティの構築、人材育成の内製化、オープンバッジ制度の策定も支援します。AI開発や、AIエージェントの構築支援も提供しています。

DXアセスメントは約30分で、DXリテラシー標準に準拠しています(AIsmileyの掲載)。

認定として確認できたのは、業界団体JDLAのE資格認定プログラムです(公的機関の認定ではありません)。「JDLA認定第1号」という記載は自社発表です。経済産業省のReスキル講座は、第14回の認定一覧に記載がありませんでした。それより前の回の認定は確認できませんでした。受賞の記載は見つかりませんでした。(スキルアップAI 法人向けサービス、AIsmiley、AIsmiley 企業ページ、イプロス、経済産業省 Reスキル講座一覧)

スキルアップAIが向いている会社・向いていない会社

向いている会社

  • 自社の実データでPoCまで進め、研修を実務の成果につなげたい
  • 育成計画から内製化、社内コミュニティづくりまで伴走してほしい
  • E資格などの資格取得を、AIエンジニアの育成に組み込みたい

向いていない会社

  • 料金を公式の情報で比べてから候補を絞りたい
  • 顧客名と成果の数字がそろった事例を重視する
  • 人材開発支援助成金を使う前提で、案内のある研修会社を選びたい

他のAI研修会社との比較

AI・DX人材育成が中心の3社と比べました。スキルアップAIは、実データでPoCまで進める道場研修と、内製化・コミュニティの支援まで公式に掲げています。一方で、料金と助成金の案内は公式では確かめられません。

項目 スキルアップAI(Beyont) AVILEN キカガク SIGNATE
得意な対象 全社員のリテラシーから、道場研修でのPoC、AIエンジニア(E資格)まで 全従業員の生成AIリテラシーから、営業・企画の実践、エンジニア(E資格)まで 経営層から全社員、DX推進人材まで階層別 全社員のDXリテラシーから、データサイエンティスト・ビジネスアーキテクトの育成まで
形式 eラーニング、ライブ講義、対面・オンライン、道場研修(3〜4か月) eラーニング、集合(対面・Web・ハイブリッド) eラーニング、ライブオンラインのカスタマイズ研修、PBL eラーニング(SIGNATE Cloud)、ハンズオン研修
料金の公開 非公開 一部公開(生成AIリテラシー研修22,000円/人、税込。集合形式は見積もり) 非公開(資料請求) 通常の料金表なし(東京都の補助事業向けの受講費93,500〜154,000円、税込)
助成金 記載は見つからず 記載は見つからず(個人向けE資格講座が経産省Reスキル講座に認定) 記載は見つからず 人材開発支援助成金の申請が可能と公式に記載(令和5年6月時点の資料に基づく旨の注記あり)
無料で試せるか AIsmileyの掲載でCopilot活用支援に無料トライアルあり AIsmileyの掲載では無料トライアルなし アセスメントの無料体験あり 10日間の無料トライアルあり
上場 未上場 東証グロース(5591) 非上場 未上場

出典:スキルアップAI、AIsmiley(Beyont)、AVILEN 生成AI研修、AVILEN 生成AIリテラシー研修、AIsmiley(AVILEN)、キカガク、SIGNATE Cloud、SIGNATEのプレスリリース

E資格の講座や、エンジニア向けの研修を比べたい場合は、AVILENの評判もあわせて見てください。

12社の比較は「AI研修おすすめ12選」で見られます。

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よくある質問

スキルアップAIとBeyontは同じ会社ですか?
同じ会社です。運営会社はスキルアップAI株式会社から株式会社スキルアップNeXtに社名を変え、2026年7月29日に株式会社Beyontになりました。「スキルアップAI」はサービス名として続いています。

スキルアップAIの法人研修の料金はいくらですか?
公式サイトには金額が載っていません。問い合わせで確かめる形です。AI経営総合研究所の記事は基礎コース5万円〜と載せていますが、公式では確認できませんでした。

道場研修とは何ですか?
自社の実データを使い、PoCに取り組む実務直結型の研修です。AI道場、DX道場、データ分析道場、生成AI道場があり、3〜4か月かけて進めます。AIエンジニアが伴走します。

個人向けのE資格講座と法人研修は違いますか?
別のサービスです。ネット上の口コミの多くは、個人向けのE資格講座のものです。法人研修の評判とは分けて見てください。

情報の確認日と出典

  • 確認日:2026年10月29日。料金や研修内容は変わることがあるため、最新は公式サイトで確認してください。
  • 掲載内容の修正依頼は、お問い合わせフォームから受け付けます。

出典

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